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GPD Pocketに投資を決めて実際に投資してから4週間、ようやく落ち着いてきたというかGPD Pocketというプロダクトをまともに見られるようになってきた感じです。
なんですが、冷静になって考えてみると、通知集約用のZenWatch2、軽いWeb閲覧用のZenPad s 8.0、普段使いのWindows+持ち歩き用にもなるVAIO Z、普段使いのMac+持ち歩くのも余裕なMacBookProを持っている状態だと、GPD Pocketって「普段使いのUbuntu用」のニーズしかないんですよね。まあVAIO ZやMBPに比べれば大きさが4分の1なので「持ち歩き用の決定版」という感じにはなると思うんですが、そもそも私が普段から出歩かない人なので「持ち歩き用の決定版」があったとして年に何回使うんだよという話になりそうな気がします。
とはいえ、使う予定が見えないからと言って不要なわけではなく欲しいのは欲しいのでオーダーは取り消さない(もう引き落とされているので取り消しもできない)んですが、普段使いでどこまでUbuntuを使うか、という部分が自分の中でのGPD Pocketの位置づけに非常に関係する気がするので、今からUbuntuについては色々調べておこうと思います……。
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如月翔也 男性
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