TimeMachineがサイレントで失敗して停止するのはなんとかならないものか

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 今メインパソコンであるMacBookProのバックアップはバッファローのLandeskにTimeMachineを使って行っているんですが、このLanDeskのTimeMachine、時々接続が切断されて繋がらなくなって困る事があるんですよね。
 まあ経験則として直し方は理解しているので繋がらなくなったら特定のトラブルシュートで修正はするんですけども、問題なのがTimeMachineが失敗した時にサイレントで失敗して停止するので、自分で時々TimeMachineの最終更新年月日を見て「落ちていないか」確認しないと、時々10日とかバックアップされていない時があるのです。
 もちろんこまめに確認する癖を身につければ一番いいんですけども、バックアップが失敗した時にサイレントなのはマズいと思っていて、TimeMachineの魅力は意識しないでデイリー・ウィークリー・マンスリーの世代バックアップが取られている部分だと思うので、それが取られていないのを警告してくれないのは不親切だと思うんですよね。
 何か目に見える形で(ショッキングな見た目で)警告してくれれば一番なんですけども、TimeMachineってAppleのアプリなのでお行儀が良くてそういう事はしてくれないので、やっぱり1日に1回くらい目視でアイコンをクリックして最終更新日時を見るしかない感じなのです……。

 何か良い方法はないかなぁ……。多分LanDeskをやめれば解消する問題なんですけど、他にTimeMachine対応のNAS持ってないですし……。

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如月翔也 男性

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