Twitterするには一番便利です：Tweetbot 3 for Twitter

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　どうもこんにちは、如月翔也（@showya_kiss）です。
　今日はtapbots社のTweetbot 3 for Twitterが非常にTwitterをするのに便利ですよ、というお話しを中心に戯言編成でお送りしたいと思います。

Twitterとは

　TwitterとはSNSの一種で、140文字までのつぶやきをTweetして、そのTweetをRTしたりいいねしたり、リプライしたりして楽しむSNSです。
　SNSとしてはかなりの大手で15年くらいの歴史があるんですが、SNSとしては匿名性の強いSNSでTwitterでしか繋がれない関係の人なんかがいますし、あまり他人を意識して何かをするSNSではないのでお気に入りの狂人の発狂具合を見たり自分も発狂したりするのに使うのに向いているのですが、人との距離感がちょうどよい距離感のSNSなので使い慣れると沼というか肩までどっぷり浸かる結果になるSNSで、非常にお薦めです。
　ただまあ明るいSNSかというと違い、本当の意味でやばい人も多数いますし一見ジェントリーでも中身が人間のクズという人も多数いるので注意が必要です。

Tweetbot 3 for Twitterとは

　Tweetbot 3 for Twitterとはtapbots社の開発・販売するMac用のTwitterクライアントで、1220円で購入する事ができます。
　TweetbotシリーズはiPhone・iPad向けに別途クライアントが出ているのですが（Tweetbot 5 for Twitter/Tweetbot 6 for Twitter）今回お話するのはそのお話しではなくMac向けのクライアントのお話しになります。
　App Storeで入手できるので安心感の高いアプリですし、ユニバーサルバイナリなのでApple Silicon搭載（M1/M1 Pro/M1 Max）のMacでも問題なく使えるので非常にお薦めなのです。

マルチカラムでTweetを見られるクライアントなんですが

　Tweetbot 3 for Twitterは一般的なクライアントと違いマルチラカムが可能なクライアントで、自分で見たいアカウントのタイムラインやDM、リストなどを設定してあげる事で色々な切り口でTwitterを楽しめるようになっているので非常に良く、とても使いやすいのです。
　特にTweetbot 3 for Twitterを最大化して自分のアカウントのタイムライン、自分へのメンションズ、自分のしたTweet、自分の好きなリストを表示すると画面4分割で色々見る事ができるので使いやすいですし、タイムラインとリストを分けて見られるのでタイムラインを流し読みしつつリストはじっくり読む、みたいな事ができるので非常にお薦めです。

カラムごとに未読位置を管理しており別デバイス・別アプリで未読位置を同期できるので

　またTweetbot 3 for Twottweはカラムごとに未読位置を管理しており、別デバイス・別アプリを開いた時にその未読位置を同期してくれるので、Macで読んでいたタイムラインを移動した先のiPhoneで続きを読んだり、iPadで見ていたリストの続きを別のMacで読んだりする事ができるのでTwitterの未読位置をいつも持って歩いて管理するという点で非常に便利です。

未読位置を固定して、最上段に未読を表示してその上に新規Tweetをスタックして行ってくれるので

　またTwitterでありがちな未読を読んでいる内に未読位置がジャンプして読んでいた場所がわからなくなってしまう事があるんですが、Tweetbot 3 for Twitterを使うと未読位置はそのままにその上に新規Tweetをスタックして行ってくれるので下から上に向けて順に読んでいけば全てのTweetを読めるので（未読が2000個を超えると最下段が上にジャンプしてしまいますが）Twitterを徹底的にやるのであれば公式アプリや公式サイトを使うよりも深く楽しめる仕組みになっているので非常にお薦めです。

有料アプリで1220円ですがそれだけの価値はあると思うので

　Tweetbot 3 for TwitterはApp Storeで1220円のアプリですが、これだけの機能のアプリを1220円で買いきれるのは非常に大きいと思っており、Tweetbot 3 for Twitterはサブスクではないので（iOS版のTweetbot 6 for Twittweはサブスクになっています）買いきって使えるのは非常に大きく、毎日使うなら1年で回収するとして1日4円しないアプリなので購入する事を強くお薦めします。

私はTweetbot 3 fot TwitterがないともうTwitterはできません

　個人的な話ではあるんですが、私はツイ廃と呼ばれる種類の人間なんですが、もうTweetbot 3 for TwitterがないとまともにTwitterができない体になっています。公式アプリや公式サイトでは情報を並列で見れないですし、TweetDeckのようなクライアントでは最上段が勝手にリフレッシュされるのでちょっと見ていない間に最新ツイートの位置が勝手に移動して読めないTweetが出てしまうので勘弁ならず、TwitterをするのであればTweetbot 3 for Twitterがないと我慢ができない体になってしまったのです。
　それくらい依存度のある中毒性の高いアプリで、一度導入すると便利さにない状態には戻れなくなるアプリなので非常にお薦めです。

というかTweetbot 3 for TwitterがあるからMacを選んでいる部分すらあるので

　というか個人的にはMacを使うにはいくつかのキラーアプリがあって、Tweetbot 3 for Twitter・MarsEdit4・Alfred・Bettet Touch Tool・PopClip・Yoinkというアプリを使うためにMacを選んでいる部分があり、これらのアプリはMacでしか存在しないのでMacでなければならないモチベーションになっており、これらのアプリを使えるからこそMacを選んでいる意味があるので、というくらいのアプリなので、ぜひ気になった名前のアプリがあったら調べたり試したりしてみて下さい。
　それらの中でもTweetbot 3 for Twitterは「だからこそMacでTweetする」原動力になっており、私はiPhoneやiPadからツイートはめったにしないんですが、Macからは割とよく投稿しており、MacでTweetbot 3 for Twitterを使ってTweetを普段から読んでいるので自分がTweetするのもMacのTweetbot 3 for Twitterからという導線になっているので、MacでTwitterをするのであればかなり強い選択肢になると思います。
　個人的には物凄く応援しているアプリなのでみんなにも知られて欲しいですし使って欲しいので、ぜひTweetbor 3 for Twitterを試してみて下さい。

まとめ

　という訳で今日はtapbots社のTweetbor 3 for Twitterというアプリが物凄く便利なのでお薦めですよ、というお話しを中心に戯言編成でお送りしました。
　Tweetbot 3 for Twitter、本当にお薦めですよ。

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