HHKB×バード電子 20周年記念 シリコンタイピングベッド徹底レビュー|HHKB Studioでも使える?高さ/快適性を比較

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こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日は株式会社PFUさん(HHKBで有名なキーボード界のレジェンドの1つですね)から、HHKB×バード電子さんのコラボレーション20周年記念の「HHKB Professional用」のシリコンタイピングベッド(いわゆるパームレスト)をご提供頂いたので、アンボクシングからファーストインプレッションまでをお送りしたいと思っています。

今回の記事の対象について

今回の記事については非常にニッチなんですが、「HHKB Professional」ではなく「HHKB Studio」を使っていて、かつ今回のコラボシリコンタイピングベッドを検討している人です。
 HHKB Studioには底面にスライダがありスライダに機能が割り当てられるので、スライダを使う人は本来バード電子さんの「HHKB Studio専用 タイピングベッド PW-HHT-3」を使うべきです。これだとパームレストが薄く、キーボードとの接触面に丸みがあるのでスライダにアクセス可能だからです。

個人的には満足しているので「HHKB Studio専用 タイピングベッド PW-HHT-3」についてはアフィリエイトを入れておきますね。

しかし反面、スライダは使いづらい部分がわりとあり、微調整が効かない、触っていて暴発する問題もあるので、キータッチが気に入っている・ポインティングスティックとマウスボタンは欲しいけどスライダは不要、という人はHHKB Studioを使いつつ底面スライダを無効にしている人も一定数いて、僕もその中の一人なのです。
 今回の記事の対象は、大変ニッチですがそういう人たちです。

結論から先に申し上げますと

結論から先に申し上げますと、シリコンタイピングベッドは「かなり便利、買うべき」だと思います。
 以下に理由を列挙します。

  • シリコンなので木製に比べて柔らかく、接触面が柔らかくて手が痛くならない
  • 木製タイピングベッドと違い高さがあるのでキーボードを打つ手の角度が浅く済み、手への負担が確実に軽減される
  • 丸みのある面をキーボードに接触させれば一応スライダも操作可能
  • キーボードの色に合わせた色の選択肢がある(白に対してグレーは若干違うが確実に汚れるものなのでグレーの方が合理的です)
  • HHKBはそもそも高さがあるキーボードなのでどちらにせよパームレストは必須である

「買うべき」理由としては以上です。
 「買うべき」と結論付けているのでアフィリエイトを載せさせて頂きます。ここでご購入頂けると僕のブログ運営費の足しになりますし、製品をご提供下さったPFUさんにも顔向けできるのでお願いできると嬉しいです。

個人的な宅内環境で言うと

僕の場合、使っているパソコンデスクがキーボード収納型ではないので、常にディスプレイ前にキーボードとタイピングベッドが置いてあります。
 この状態でWindowsを立ち上げてSteamを使ってゲームをすると、キーマウでは操作できないのでX-Boxコントローラーを使って遊ぶ結果になるのですが、椅子に座ってゲームをしているので胡座の上に手を乗せてゲームをプレイ、というわけにもいかないので、当然の帰結としてコントローラーを持った手をタイピングベッドの上に置いてゲームをプレイするんです。
 そうすると、今のタイピングベッドって木製なのでかなり固く、X-Boxコントローラーも軽くはないので握った手をタイピングベッドに置いてずっとプレイしていると接地面、小指の下のあたりが痛くなってくるんですよね。
 でもこれがシリコンになるとかなり柔らかくなり、今まで30分も遊んでいると手が痛くなっていたんですが、現状1時間遊んでも平気なので嬉しいです。

ではアンボクシングをお送りします。

ではアンボクシングをお送りします。いつもは「#写真下手くそ部」で誤魔化していたんですがAIに記事チェックをお願いしたら真顔で「きれいな写真を撮って載せましょう」とか「レフ板代わりにA4のコピー用紙を使いましょう」と指摘されたので精一杯撮りました。普段サボっているわけじゃないんですが、影が入るので接写が難しいのをA4レフで対応して接写してみました。良くなったかご感想なんかを頂けると嬉しいです。

外装

申し訳ありませんが、外装だけは何をどうやっても嫁の作り上げたひどい部屋が映り込むので画像編集で「背景を消す」で消しています。

シリコンタイピングベッド:外装

PFUさんから直接送って頂いたので、箱もPFUさんなんですよね。
 Amazonなどから購入した場合、PFUじゃなくてバード電子さんの箱で届くかもしれません。
 早速開けて中身を見ていきましょう。

外箱

外箱は以下になります。

シリコンタイピングベッド:ブラックとグレー

はい、今回販売される2色、「ブラック」と「クールグレー」の両方をご提供頂いたので箱も2つになります。シンプルな外見でいいですね。
 PFU×バード電子さんのコラボ20周年記念製品なんですが、そういう事は一切書いていないですし、なんならPFUさんの名前も出ていません。非常に潔いと思います。

やっぱり中身ですよね

次に中身をお送りします。

シリコンタイピングベッド:中身

色調整していないのですが、ちょっと見た目と写真の色合いが異なります。申し訳ないです。ブラックは再現性が高いのですが、クールグレーについてはアフィリエイトで表示されている色合いの方がかなり正確で、この写真ではかなり白く見えるのですが、実際は猫のロシアンブルーを思い起こして貰うとそれに近い色のグレーです。青みが強いわけではなく、グレーの濃さがロシアンブルーに近いのです。かなりノーブルな色合いなので、ブラックにこだわらない場合は見た目が結構ゴージャスになるのでクールグレーの選択肢はアリだと思います。

装着例を2つあげます。

シリコンタイピングベッド:ブラック

シリコンタイピングベッド:クールグレー

装着例です。
 僕はHHKB Studioは「日本語配列/墨」で購入し、専用の白(+黒刻印)のキートップを購入して取り付けているのですが、その状態でこの見た目です。僕の場合キメラなのでどちらにも合うのですが、「墨」の人にはブラック、「雪」の人にはクールグレーがよく似合うと思います。

ちなみに今使っている木製タイピングベッドはこんな感じです

ちなみに今使っている木製タイピングベッドはこんな感じです。

バード電子木製タイピングベッド

かなり使用感があるのと、木製なので硬いものに当たると反発しないでガツン!と行ってしまい傷がつくんですよね。それでも十分使いやすいですし、木製でしっかりしているので気に入ってはいるのです。

木製とシリコンの高さの違い

HHKB Studio専用タイピングベッドと、HHKB Professional専用タイピングベッドの「高さ」の違いを見てもらいたいです。

木製・シリコン製の高さの違い

机からはみ出てて恥ずかしいんですが(しかもA4レフが写っている)、タイピングベッドの高さの近いがおわかり頂けると思います。
 おおよそシリコンのほうが2倍高いです。

ファーストインプレッション

僕は我流タイピング歴が長く、3ヶ月位練習してタッチタイピングを履修したのですが、どうしても慣れの問題でガチャガチャ入力したい時は我流が出てしまうんですよね。
 でもタイピングベッドに手を置こうと意識すると勝手にタッチタイピングになりますし、結局タッチタイピングのほうが誤打が少なくて結局タッチタイピングでミスなく打ったほうが早い場合が多いので、僕にとってはタイピングベッドって「マインドセットの道具」でもあるんですよね。
 そしてそのタイピングベッドが高さ2倍になって手首への負担が劇的に減ってとても入力しやすくなっているのは素晴らしいと思います。
 また材質がシリコンになったおかげで手をおいた時の感触がソフトで、置いている手が痛くなる心配はなさそうです。

色について

色については、ブラックは本当に真っ黒なんですがマットな仕上げで指先の油や手汗なんかでテカらないようになっていて大変格好いいです。
 クールグレーもマットな仕上げなんですが、こちらは質実剛健なブラックと対比になるようなリッチなグレーです。キーボード自体が「墨」だと「墨」の圧倒的な質実剛健さに負けてしまう気もしますが、逆に「雪」にブラックだとブラックの主張が強すぎるので「雪」にはクールグレーがとても映えると思います。

まとめ

HHKB×バード電子さんのコラボレーション20周年記念の「HHKB Professional用」のシリコンタイピングベッドについて簡単にまとめます。

  • 基本はHHKB Professional用。底面スライダを使わないならHHKB Studioでも使える
  • Studio用と違って高さが2倍あり手首への負担が段違い
  • 「墨」ならブラック、「雪」ならクールグレーがお勧め。見た目も格好良い
  • お値段は現行で4400円。これが高いかで言うと長時間タイピングする人ならあっという間にもとが取れる
  • なので普通にお勧めです。

というのが結論です。
 僕としてはHHKBを使う人にはみなさんにお勧めですし、HHKBを使っている時点で入力環境に強いこだわりがある人でしょうから、現行4400円は楽勝で買えるのではないかと思います。
 ので、もう一度アフィリエイトをします。サーバー代の捻出と、余ったらそのお金でガジェットを買ってレビューがしたいです。

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この記事を書いた人 Wrote this article

如月翔也 男性

如月翔也です。ガジェットとAppleが大好きな中年男です。ガジェットがお好きな方、Appleがお好きな方、トラブルでお困りの方はぜひブログをごらん下さい。コメントを貰うと非常に喜ぶのでお気軽にコメントをお願いします。  詳細なプロフィールは「https://saigetudo.com」を御覧ください!