OPPO Find X9レビュー:16GB/512GB・7025mAh・IPX9の全部入りハイエンド - 翔也ガジェットブログ

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#OPPO #OPPO-FIND-X9 #ハイエンドスマホ #最高級スマホ

 本記事はプラチナム様より製品を貸与いただき、アフィリエイト広告(PR)を含みます。また内容の事前確認・金銭提供はありません。なお、製品と読者に誠実であるために製品のレビューについては一切の忖度をしていません。

 こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日は「https://geek-freaks.tech」の最終更新となる「OPPO Find X9」のレビューをお送りします。
 なお、当記事及び当サイトは2026年2月10日をめどに「https://gadget.showya-kiss.com」に完全移転し、全ての記事をステータスコード301による転送を行う予定です。

要約:お急ぎの方に

 OPPO Find X9について情報をお急ぎの方のために、まず「OPPO Find X9」の「良い点」「悪い点」「どんな人にお勧めか」をまとめます。

OPPO Find X9(日本向け)の良い点

  • 圧倒的パフォーマンス(SoCがMediaTek Dimensity9500)
  • 圧倒的メモリ量(16GB+ストレージからの仮想化最大12GB)
    • 故に圧倒的なゲーム適正あり
      • 原神、鳴潮、ゼンレスゾーンゼロ、ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネを最高品質で1時間遊んでもヌルサクの超高性能
  • バッテリーも7025mAhとかなりの大容量
  • カメラ機能も高性能
    • リア:超広角50MP・広角50Mp・望遠50MP
    • フロント:32MP
    • 動画:リア4K120fps
    • ズーム:光学3倍・デジタル最大18倍
  • 防水防塵:防水IPX8/IPX9・防塵IP6X
  •  カメラの望遠が強く、寄ってかつ高い解像度で写真が取れますし、電池が大きいのに薄め・軽め、4K120fpsを実用的なレベルで撮影でき、防水防滴も雑に強いです。

    OPPO Find X9(日本向け)の悪い点

    • 値段が相当高い
    • nanoSIMが2つ入るが通常SIMサイズではないためMicroSDによる拡張ができない
    • 4K120fps撮影を常用するにはストレージ512GBは若干心もとない

     以上です。しかしハイエンドなので値段が高いのは相当、MicroSDによる拡張も、今だと薄型のSSDを使うほうが速度的に有利で、そして速度的に有利なSSDを使うならストレージ512GBは解決可能なので大きな問題ではありません。

    OPPO Find X9(日本向け)はどんな人にお勧めか

    • ハイエンドAndroidが必要な人
    • カメラ性能でも妥協したくない人
    • 1台でカメラとゲームと動画撮影と動画編集など、全ての役割を持たせたい人

     ぶっちぎりでSoC性能もメモリ性能もカメラ性能も動画撮影性能も高いので、「全ての役割を1台に持たせたい人」には最適です。

     価格に関しても、ここまで詰め込んでAmazonで14万円を切っている(執筆当時Amazon.co.jpでの表記基準:購入の際はご自身で価格をご確認下さい。正規価格は149800円です)ので、ハイエンドのハイエンド、16GBの512GBと考えれば費用対効果で言えば安いと判断する人も少なくないと思います。

     というわけで製品リンクを貼ります。もしこの段階で購入を決めた方はぜひこちらからご購入頂けると、サイト運営の助けになりますのでよろしくお願いいたします。

    OPPO Find X9アンボクシング(開封の儀)

     では続けてアンボクシング、いわゆる開封の儀をお送りします。
     コメントをしつつ開封写真を貼るだけなので興味のない方は目次ジャンプで先に移動して下さい。

    OPPO Find X9 外箱

     OPPO Find X9の外箱です。レビュー用の貸与品であるため、手元に到着した時点で既に箱に凹みなどがありました。普通に購入した人にはまばゆいほどに輝く外箱が見られるものと思います。

    OPPO Find X9外箱 渋い銀色に黒文字で格好良いですね

     渋い銀色に質実剛健な黒文字の外箱です。格好いいですね。

    OPPO Find X9 外箱を開けると

     外箱を開けるとこう言う感じです。嫌が応にも期待が高まりますね。

    OPPO Find X9 外箱を開けると白い台紙がお出迎えです。

     Make Your Momentの文字が美しいです。

    OPPO Find X9 本体にご対面

     箱の中の本体にご対面です。サイズはiPhoneのProMaxシリーズと同じくらいですね。

    OPPO Find X9 本体はこんな感じです

     若干ゴミと指紋が気になりますが、画面サイズはiPhoneのProMaxシリーズと同じ6.6インチ級、フルHD+のサイズです。

    OPPO Find X9 同梱物

     箱の中の同梱物は以下です。

    OPPO Find X9 同梱物:充電器・ケーブルです。

     充電器とケーブルが同梱されています。
     色が白なのはちょっと残念ですね。

    OPPO Find X9 本体背面

     本体の背面はこんな感じです。結構見た目格好いいですよね。

    OPPO Find X9 裏面:カメラが独特ですね。

     背面はこんな感じです。シンプルながらも結構カメラの圧が高いです。

    OPPO Find X9 詳細レビュー

     では、お急ぎの方は帰られたと思うので、濃い目のレビューを期待されている方のために濃い目のレビューをしたいと思います。

    OPPO Find X9とは

     OPPO Find X9とは、OPPOさんが日本市場に投入するハイエンドスマホです。
     OPPOさん自体はエントリーの製品も多く、エントリー価格でミドルスペックに迫る製品も数多く市場に投入しているのですが、OPPO Find X9はハイエンドの頂点に近い性能をハイエンドの入口程度の価格で投入してきている製品であり、ハイエンドながらもコスパがぶっちぎりの製品になります。
     SoC性能が高いだけでなく、カメラメーカーのハッセルブラッドと協業したカメラシステムにより高性能のカメラシステムを搭載しており、写真用スマホとしても高い性能を持っています。
     また、動画についても4K120fpsでの撮影が可能となっており、本体性能が高い事もあり、動画の編集などもFind X9で問題なく行えるため、性能としては突き抜けています。

    物理スペックについて

     搭載しているSoCがMediaTekのDimensity 9500というかなり高性能なフラッグシップ級のSoCを搭載しているため、SoC性能は化け物級と言えます。
     また日本モデルの場合メモリが物理16GB、それにストレージから仮想メモリを最大12GB搭載できるため合計28GBの大容量メモリとなり、SoCだけ搭載してメモリが不完全で能力を発揮できないという事がおおよそ考えられません。
     更にストレージが日本モデルの場合512GBあり、まあ4K120fpsの動画を日常的に撮影するという場合は若干心もとないのですが、そうでもない限りは困らない容量ですし、余裕を持って仮想メモリに回せる容量があります。

    ゲームスペックについて

     ゲームについては実際に試したものとして

    • 原神 最高画質・最高フレームレートで1時間遊んでサーマルスロットリングなし
    • 鳴潮 最高画質・最高フレームレートで1時間遊んでサーマルスロットリングなし
    • ゼンレスゾーンゼロ 最高画質・最高フレームレートで1時間遊んでサーマルスロットリングなし
    • ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ 最高画質・最高フレームレートで1時間遊んでサーマルスロットリングなし

     で、全てヌルサクで遊ぶには全く問題なしという感じです。ただし、ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネはGoogle Play Storeでは表示されず、App Marketからインストールする必要がありました。
     また、ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネだけは初回起動から10分くらい動きがカクついたので(その後はヌルサク)、恐らくGoogle Play Storeからインストール出来ないことからわかるようにレンダリングの問題ではないかと思います。

    カメラ性能

     すみません、僕はカメラは全然わからないので熱く語れなくて申し訳ないんですが、望遠がかなり強いと言うので下手くそな写真で試してみたのですが、確かにiPhone15ProMaxよりかなり良い写りに見えました。
     本来は比較写真を載せるべきなんですが、ちょっと体調の問題で遠出ができず、家の至近距離で写真を撮ってしまったため、比較写真を載せると身バレの恐れがあるために載せられなくて申し訳ないです。

     ただ、ハッセルブラッド社と提携してカメラシステムを作っているので、望遠で寄って高い解像度で撮るのが非常に楽しいのと、動画もバンバン取れる良いカメラシステムなので、高いスペックのカメラも必要、という人には良いだろうな、と思います。

     ただ、この点については僕は本当に素人なので、カメラについて詳しく知りたい方は他のブログを検索していただくのが良いと思います。

    実体験として

     メモリがかなり乗っているので、こまめにタスクキルの必要がなく、ゲームで遊びつつSNSに投稿して、途中ゲーム攻略を検索しながら動画でも調べてそのままゲームに戻る、ようないわゆる「重い」使い方も全然問題なくでき、ゲームを起点に何か考えるのであればパソコンいらずでサクサク進められるので、これは実体験としてかなり良い感じでした。
     間違いなく15万の資産猶予があれば購入検討候補に上がってくる製品なんですが、ただ15万円って結構レベルのグラボを積んだデスクトップや、それなりのグラボを積んだノートパソコンを買えてしまうお金なので、すでにそれを持っている人はいいですが、持っていない人はパソコン優先の方が買い物としては筋が良いかも知れません。

     逆にゲームが主目的ではなくだからパソコンは不要、単にめちゃくちゃ強いオールインワンのスマホが1台欲しい、というのであれば強力な選択肢に上がってくると思います。

     というわけで、僕の感想としては「オールインワンで全て強力なスマホが欲しいならお値ごろ」と言えると思います。スペックだけでいれば恐らくiPhone17ProMax相当もしくはちょっと超えているスペックなので、価格比較すると半額までは行きませんが7割くらいの値段で購入できるので、相当強い選択肢だと思います。

     なのでもう一回リンクを張りますね。

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    この記事を書いた人 Wrote this article

    如月翔也 男性

    如月翔也です。ガジェットとAppleが大好きな中年男です。ガジェットがお好きな方、Appleがお好きな方、トラブルでお困りの方はぜひブログをごらん下さい。コメントを貰うと非常に喜ぶのでお気軽にコメントをお願いします。  詳細なプロフィールは「https://saigetudo.com」を御覧ください!