ソフト・サービス 73rd page

ちょっとZenWatch2はもう使えないかなぁ……。

先日からバッテリの調子がおかしくて再起動したり初期化したりしているZenWatch2ですが、もうそろそろダメだなぁ、と思い始めてきました。 再起動しても初期化してもバッテリの減りがおかしいままで1日持たない状態がデフォルトになってしまいましたし、初期化したら今まで通知が来ていたLINEの通知が来なくなってとても不便になったのです。 そもそもLINEの通知がこないならZenWatchをつける必要がなく、むしろiPhoneをバイブ+音声ありにして持ち歩いた方がよっぽどバッテリも利便性もいいという結論になるんですよね……。 うーん、今月来月はお金がないけど、ちょっと都合してAppleWat……

LinkStationで実行しているTimeMachineが好調で助かる

家で自分用のNASとして使っているLinkStationですが、この前までTimeMachineを設定しても途中でおかしくなってしまうので諦めていたのですが、ルータを高いのに変えたら色々直ったのでTimeMachineも直るかと思って再度設定してみたんですが(そこはかとなく漂うアホ臭)、とりあえず再度設定してから「途中でおかしくなる」事象は発生していないので助かります。 というか、本来TimeMachineは世代型バックアップソフトなのでそう簡単におかしくなって貰っても困るのですが、今まで実際として週に1回位の割合でTimeMachineを認識しなくなりバックアップしなおしになるという状況……

クライアントソフトが便利になってる>Amazon Drive

AmazonDriveですが、今日ウィークリーのバックアップを取ろうとして初めて気がついたんですが、クライアントソフトが便利になっていますね。 今まではアップロードを予約したらステータスだけ確認できたものの進捗状態や残り時間は確認できなかったんですが、それが進捗状況をパーセンテージで、残り時間も表示してくれるようになっています。 「残り時間」は帯域によってくるくる変わるので完全には信用出来ないんですが、パーセンテージは手戻りする事がないのでそこを見て判断すればいい感じですね。 こういう地味なアップデートって結構重要だと思うので、嬉しいです。

多分自分だけの問題>どどんとふVer.1.48.15がアップデート出来ない

ちょっと色々試していて日付を超えてしまったんですが、昨日の分のブログをアップしていないのと、今日は今日で別にアップするつもりなので「昨日の」23時50分の日付でポストします。 久々にウェブ上でTRPGを遊べる「どどんとふ」をバージョンアップしようと思ってウェブから最新版の「Ver.1.48.15」をダウンロードしてインストールしたのですが、何故かテスト環境では問題なくアップデート出来たのに本番環境ではアップデートできず、何度か色々試したんですが全然ダメで、結局この時間になってしまいました。 症状としては「src_ruby」フォルダ内の「json」フォルダを置き換えるとログイン画面が出なく……

Android6.0はまだか>ASUS ZenPad s 8.0

去年買った8インチタブレットのASUSZenPads8.0を主に読書用として非常に便利に使わせて貰っているんですけども、若干不満があります。 何かというと、もうAndroidは7が出るというのに、ZenPadはまだAndroid5のままで、6.0すらインストール出来ないのです。 ASUSは製品のスペックが非常に良く買い求めやすいお値段なんですが、OSの更新への対応が遅く、このままAndroid6.0になる事無く消えていくのではないかという不安があるんですよね……。 まあAndroidのOSバージョンが問われるようになるのはもっと後になってOSがサポート外になる時だと思うのでそんな……

またも変態的なファイルバックアップ体制になっている

私、そんなに動画や音楽などのメディアファイルを大量に持っている訳ではないんですけども、自炊した本のデータや録画した家族のゲームの記録など、無くしたくないデータが結構あるので、ファイルのバックアップはわりと念入りにとっています。 というか、偏執狂的というか、若干変態的な体制です。 まず、ローカルにあるファイルはMacのTimeMachineで自動的にバックアップが取られます。それと同時に1TBのOneDriveを契約しているので、OneDriveでも自動的にバックアップが取られます。 そして新しいファイルは必ず個人所有のNASに2箇所バックアップをとっていて、NASのバックアップをAma……

容量無制限だからってルーズな管理していると時間と手間ばかりかかる>Amazon Drive

AmazonDriveが容量無制限なので適当にフォルダを掘って適当にファイルを放り込むような使い方をしていたんですが、その使い方だとファイルを探すのも面倒だし最新ファイルがどれかもわかりづらいし、とあまり良くない感じなので、ちゃんと考えてファイル管理しなければいけないな、と思い始めました。 今個人向けのNASも使っているので、基本的にTimeMachineでNASにデイリーバックアップ、それとは別にAmazonDriveにウィークリーで手動バックアップをするのと主軸として、それ以外にメインで使っている動画ファイルや音楽ファイルをまとめているフォルダをNASとAmazonDriveに別……

不要な機能が煩わしい>LinkStation

家庭内で嫁さんと自分用に別々のNASを用意していて、嫁さんがアイ・オー・データのNASなので自分はバッファローのLinkStationを使っています。 が、このLinkStation、不要な機能があって煩わしいのです。 LinkStationはNASなので、一度NASからファイルを消すとゴミ箱を経由せずにそのままファイルが消えるのが流儀なのですが、このLinkStation、ファイルを削除すると一度「trashbox」というフォルダを作ってその中に削除したファイルを移動してくれるのです。そしてこの「trashbox」フォルダを消せばファルが完全に消滅するというもので、要するにNASにゴミ……

もう一度TimeMachineを試してみる>LinkStation

以前「もう諦めた」という事で使うのをやめたLinkStation(NAS)でのTimeMachineですが、ルータを交換してみて「ああ、これは今までのルータがおかしかったんだ」と思える状態になったので、TimeMachineの挙動がおかしかったのもLinkStationではなくルータの問題だった可能性が考えられるので、今のAirMacExtremeでもう一度LinkStationを使ったTimeMachineを試してみようと思ったのです。 ウィークリーの完全世代型バックアップはAmazonDriveで可能、LinkStationにこまめにバックアップをするとして、不意の事態に備えられる……

Amazon Driveの「容量無制限」以外のもう一つの利点

容量無制限で転送速度もベタなNASより早い、とても利便性の高いAmazonDriveですが、「容量無制限」以外にもメリットが有ります。 というか、そのメリットを今日見せつけられました。 AmazonDriveってローカルじゃなくクラウドで、しかも多重化されて保存されているので、ローカルの外付けHDDと違って「ハードディスクが物理的に壊れてデータの復旧が物理的に不可能」という事態に陥る事が決してないんですよね。一度クラウドにアップしたら、自分で明示的に消さないかぎり「勝手に消える」という事がないんです。 今日安物のNASにデータを移動していた所突然NASが黙ってしまい、最終的に応答な……

Amazon Driveが馬鹿にならない速さで使い道を考えざるを得ない

容量無制限で年間13800円という破格のサービスであるAmazonDriveですが、何度も使っている内に「爆速」ではないものの秒間4メガ程度は出ているという事に気が付き、これは使い道を考えないといけないなと思うに至りました。 実際300GB位なら一晩でバックアップしてくれるので、夜間にバックアップする前提ならデイリーのバックアップにも使える速度なんですよね。 まあ私の環境は容量はそんなに多くないもののファイル数が異様に多い構成になっているので同時転送4ファイルまでのAmazonDriveだと300GBで18時間位かかってしまうんですが、まあそんなにパソコンに負担がかからないならバック……

VAIO ZにUbuntuって入れられるかしら……。

まあ気の早い話なんですが、今メイン環境で使用しているのがWindowsがVAIOZ(VJZ13A)、MacがMacBookProRetina13inch、UbuntuがThinkPadL420なんですが、来年辺りにWindows機をゲーミングノートに交換しようと思っていて、交換した場合浮いたVAIOZはどうしようかなと思っているんですよね。 VAIOZだと子供が使っているゲーム用途に使うには若干厳しいグラフィック能力なので子供のパソコンと交換する、という流れにはならないと思うんですが、じゃあどうしようかというと、多分ThinkPadをUbuntu機から押し出して、かわりにUbuntu……

固定IPで自鯖でも再開しようかしら……。

AirMacExtremeを購入して設定し、マインクラフトの自宅内サーバーに固定のIPアドレスを払い出す作業をしたのですが、久々にIP関係の作業をして「自鯖でも再開しようかなぁ」という気持ちになっています。 AirMacExtremeであれば自鯖公開も可能ですし、サーバーに使えるUbuntu機もありますし、ドメインはいくつか持っていますし、後は固定IPのプロバイダに乗り換えれば簡単に自鯖に戻れるんですよね。 まあ自鯖はセキュリティ設定とかに年中頭を悩ませる結果につながるので気軽にはできないんですけども、数年前まで実際に運用していたので、また運用しようかなぁ、という気持ちになりました。

AirMac Extremeを設定しました。

結局LANポートのハブは5ポートで2500円位の安物を買って、AirMacExtremeを設定してしまいました。 初回設定でちょっと躓いたんですが、それ以外は特に問題なく設定ができ、実に快適に使えています。 ルータを変える事でインターネット速度が向上したり、アプリやブラウザの動作が安定したりしてくれているので、今の時点でルータを変えた意味があるな、と感じています。 約25000円で安い買い物ではなかったんですが、前回7000円程度の安物のルータを買って失敗したので、今回買ったAirMacExtremeが長く使えてくれればいいな、と思います。

AirMac Extremeが届きました。

注文していたAirMacExtremeが届きました。 今は家族がネットを使っているので、今日の夜家族が全員寝てからルータの取り換えと設定を行おうと思います。 今まではLAN内のIPを固定するのが面倒でDHCPを使っていたんですが、今回は個別にIPを払い出す設定にして、内部アクセスや外部からのアクセスがしやすくなるように設定できればなぁ、と思っています。 まあとりあえずは普通に設定をしてみて、今まで起きていた問題が解消するかを確認してからですが、じっくり時間を掛けてやっていこうと思います。