PC系 20th page

Macでゲーム画面を録画するくらいならBootCampでWindowsから録画した方が良い

非常に単純な話なのですが、艦これのイベントをプレイする時にクリアするまでの記録に動画を撮っておきたいと思っていまして、今までWindowsにロイロゲームレコーダを乗っけて録画してHandBrakeでMP3にエンコードという作業をしていたんですが、正直Windowsは艦これの録画とマイクラのサーバにしか使っておらず、マイクラのサーバはMacでもいいので脱Windowsを目指してMacでウィンドウを録画する方法を色々探していたんですが、ParallelsToolboxで録画できる・ParallelsでWindowsを仮想化してロイロで録画するという2つの方法を試したんですが、結果から言うとWi……

どっちにせよ必要ならWindows On Macを選ぶべきですよね。

今必要としている環境は普段遣いでMac、細かい用途用にWindowsを必要としているんですが、ノートパソコンを2台で運用するとコストが倍かかるので頭の良い運用ではないな、と思っており、どうせ金銭的リソースを配分するならどちらか一方に投資したいところなので、選択肢としてはWindowsOnMacというか、BootCampかParallelsを使ってWindowsを仮想化して、Mac自体をゴツい構成にしてまとめるべきなんじゃないかと思っています。 WindowsにMacを乗せる方法は公的にはないんですが、MacにWindowsを乗せるだけであれば方法はいくらでもあるので、金銭的リソースはM……

Macでウィンドウを録画する方法:ScreenyとParallels Toolbox Screen and Video Pack

昨日このブログで言っていました「Macでウィンドウ録画を簡単にする方法はないか」という問題ですが、簡単に言うと2つ解決策がありました。 ・録画だけできればいいなら「Screeny」というフリーソフトで十分です。 しかし録音が「する・しない」の二択で、録音する場合マイクの音が勝手に入るのでゲームの録画だけしたい・自分の声は入って欲しくない、みたいなニーズには合致しません。 ・録画だけでなく音もなんとかしたい場合「ParallelsToolboxScreenandVideoPack」という有料ソフトが良い感じです。年額1200円くらい。 Macの普通の状態で使うと艦これの画面が12……

なんかないですかね?Macでウィンドウを簡単に録画する方法

今プレイしている艦これは昔からイベントの動画をWindowsで録画して記念に残してあるんですが、Macでも録画したいニーズがあるんですよね。 ただWindowsだとロイロゲームレコーダーを使えばウィンドウをまるごと録画できるので楽なんですが、Macだと「画面全体録画」か「矩形選択録画」しかないので毎回艦これのウィンドウをアジャストするのが面倒くさいというかうまくいく未来が見えないのでチャレンジすら放棄しているんですけども、何かフリーソフトか何かでMacのウィンドウを簡単に録画する方法はないんでしょうか……。 とりあえずここから探し始めますが、MacはQuickTimeが強すぎてフリーソフ……

Apple24回ローン手数料無料……。

MacBookProの2018年モデルのCorei9・32GB・VegasPro・1TBの構成のが欲しいんですが大体のお値段46万円で簡単には手が出ないんですが、今Appleさんでオリコさんと組んで24回ローンの手数料無料キャンペーンやってるんですよね。 それで支払いの計算をすると初回2万ちょっと、それから2万をちょっと切るくらいの請求で23ヶ月払って終了になる計算みたいなんですが、今月2万だすのは結構苦しいと言うか、月々払えるのが1万5千円くらいなんですよね。でも貯金が8万あるので足りない分を16回は払えるので、あと8回分なんとかすれば24回払いはできなくはないんですよ……。 欲しい……

取り急ぎではないんですがSurface Book2が欲しいです。

メイン使用するWindows機はまだVAIOZ(2015年製)が現役なので問題ないのですがそろそろ古さを感じるようになってきており、そしてVAIOZをそろそろ長男に譲ってやりたいニーズがあるので入れ替え候補としてSurfaceBook2が欲しいんですよね。最新Corei7搭載、メモリ16GB、SSD1TBで13.5インチ2in1でグラボ付き。なかなかない構成ですよね。 2015年製といえば今使っているMacBookProもEarly2015なんですが別に古さを感じる事もなくなんの不満もなく使えているので取り急ぎではないな、と思っていて、先に買うならWindowsかな、という気がして……

Surface Go、なかなか良さそうですよ

嫁さんが持ち歩き用Office環境としてSurfaceGoを去年の暮れに購入したのですが、見ている感じ結構良さそうな感じです。 iPadProとほぼ同サイズに10インチのWindows機能を投入した感じなので持ち運びに良さそうですし、Officeを使っているのを見る分には性能もそこそこありそうな感じなので、サブのサブ用途としては十分なんじゃないかと思います。 USBがC1個だけというのはちょっと寂しい感じなんですが、USB-CyoA変換プラグにUSBハブを用意すれば色々繋がりますし、マウスだってBluetoothを選んでおけば無線でつながるので、結局運用は自分で頭を使えばなんとでもな……

GPD Pocket(初代)、なかなか良いですよ。

アスキーストアさんで値下げが敢行されたようなのでちょっとネタとして。 今2代目が出ているGPDPocketですが、初代の方もなかなかというか、かなり良いです。 最終世代のAtomにメモリ8GB、ストレージも128GBのせてWindows10Homeつきで「7インチ・物理キーボード・トラックポイントあり」なので、ポケットに放り込んでいつでも展開できるWindows10環境、と考えるとかなり極まったモノづくりになっています。 私はUbuntuを入れようとして地雷を踏み抜いて10日ほど無駄にしたんですが、普通にWindowsを使っているだけなら不満はまったくなく、布団に持ち込むごろ寝パソコ……

iPad Proからもそこそこ使えるんですが……

去年からずっとそうなんですが、布団の中に持ち込んでブログを書くというニーズでいうとiPadProでもそこそこ行けるんですが、やはりGPDPocketには敵わないんですよね……。 GPDPocketにはUbuntuを入れる事も諦めましたし、Windows10機としてこれからも使っていくつもりなので大事にしていきたいです……。

Ubuntuが入らなくてもGPD Pocketの優位性は変わらない

ここ10日間くらいGPDPocketにUbuntuを入れて環境を作ろうと色々頑張っていたんですが、結果としては満足できる環境が作れずに諦めてWindow10に戻して終了、という結果なんですが、たとえUbuntuが使えないとしてもGPDPocketの唯一無二の携帯性は失われていないので他プロダクトに対する優位性は変わらないと思うのです。 悔し紛れではないんですが、Ubuntuがちゃんと入れられないのは非常に気に食わないんですがだからといって7インチサイズの物理キーボード・フルWindows搭載機としての利便性は損なわれないのでまあいいか、と思います。 もちろんUbuntuがサクッと入っ……

Janetter for Windowsからの乗り換えにJoytter

昨日発覚したんですがWindows版のJanetterが死んでいまして、アカウント追加不可能(既存ユーザーでも)、追加していたアカウントも更新されずプロフィールページも401エラーと完全に死んでいる状態であるのが確認できまして、Mac版とかiOS版はいいんですけども、Windows版が死ぬと色々困るんですよね。 というわけで乗り換え先を延々探してたどり着いたのがJoytterです。更新方向を下から上に、自動スクロールを停止させればJanatterと大差ない運用が可能です。 私の場合TLは全部止めておいて自分でスクロールして全部読みたいニーズなので「自動スクロールを停止」させる機能がないと……

気が狂う>Windows10再セットアップ

年末年始にかけて色々やっていたGPDPocketのUbuntu化計画なんですが、色々試した結果使いたいソフトがまるで使えない事がわかり「そんな事ならWindows10の方がはるかにマシだわ」と思ってWindows10を再セットアップしました。 そこで気づいたんですが、Windows用のTwitterクライアントのJanetterが死んでいて使えないのです。色々調べたんですが駄目なようで一回諦めて「じゃあ別のクライアントを探せば」くらいに思ったんですが、私のニーズである「TLを自動スクロールしない」という要求に合致するクライアントが一個もなく、どうしようもない状態で2時間調べて「Tweet……

結論:UbuntuはUbuntu MATE18.10でしばらく行きます……(ため息)

昨日「これからUbuntu16.04を使う」と宣言していたんですが、アップデート関係で色々致命的なエラーを吐き出しまして、そしてGoogleChromeもDropboxもインストールできないという状態になってしまい、ニーズがLinuxの勉強をしたい、GoogleChromeとThunderBirdとDropboxを使いたいなのにここまでボロボロだと使い続けるわけにもいかず、Windows10に戻る事も考えたんですが調べていく中でUbuntuMATE18.10なら使えるな、という結論になったのでUbuntuMATE18.10をインストールして設定しています。 いくつか問題点があるので……

結局:GPD PocketにはUbuntu16.04LTSで行きます。

ここ数日色々試してみてきたんですが、結局GPDPocketにはUbuntu16.04LTSを入れる事で決着しました。 Ubuntu18.04LTSはBoot-Repairで起動はするようになるんですが起動まで5分以上かかるので実用的ではないと判断。 UbuntuMATE18.10LTSは画面サイズをハック出来たものの起動時のログイン画面が表示されなくてブラインドでパスワードを入れなければならないのが我慢できずに断念。 結局Ubuntu16.04LTSは「古い」という部分が気に食わないだけで、サポート期間も次のLTSである20.04までは保つのでそこまで16.04LTSで頑張れば……

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。昨年は本当にお世話になりました。今年も引き続きよろしくご愛顧の程をお願い致します。 このブログはUbuntu16.04をインストールしたGPDPocketから更新しています。ちょっと思いついた事があるので18.04を再インストールしてみようと思っているのですが、基本的には16.04を使う方向性で進めようと思っています。 今年はLinux関係で色々できるといいな、と思っているので、頑張りたいと思います。